2017.08.04

プロ・アマスポーツチームが街のにぎわいづくりを行う理由とは

暑い日が続いていますが、これからさらに暑く、アツイ日々が続きますね。
7月には世界水泳が開催されていましたが、8月は世界陸上が行われます。来週からは僕の大好きな『夏の甲子園』も開催されます。
まさに夜も眠れないアツイ日々が続きますね!スポーツをまちづくりの視点で見てみましょう。

プロ・アマチームスポーツのホームタウンで行っている活動に注目!

個人が主体のスポーツではまちとの関連性はそれほど強くないですが、チームで行う団体競技では地域に根差そうとするチームが近年増えています。サッカーや野球などは本拠地やホームタウンといったチームが地域に密着して活動しているエリアがあることが一般的ですよね。

その傾向が顕著にでているのが日本プロサッカーリーグ・Jリーグではないでしょうか。
Jリーグがスタートした1993年は10チームのみでしたが、現在はJ2やJ3などのリーグも増え、それに伴いチームも増加、ファンを獲得するためそれぞれが地域住民に愛されるチーム作りをしています。
また、Jリーグではチームのホームタウンを下記のように定義づけをしています。
「クラブと地域社会が一体となって実現する、スポーツが生活に溶け込み、人々が心身の健康と生活の楽しみを享受することができる町」(Wikipediaより引用

地域との関係が薄いスポーツチームは発展も難しいですし、地域もスポーツチームの連動性や活用したまちづくりなどを大きく打ち出し魅力PRを狙った自治体、まちもあります。
プロ・アマスポーツチームが連動したまちづくりは街のにぎわいづくりには欠かせない要素ということです。

まちづくりとチームづくりの共通点とは?

地域住民に愛されるチームづくりには、選手も地域活動へ参加し、地域の人と交流をすることで少しずつ信頼関係を築いていくことがとても大切です。
地域住民の興味関心を引き、応援したいと思ってもらえるチームになることができれば、試合に勝つことでまちを盛り上げていく、これはまちづくりも同じことが言えます。
地域に関わる方が相互に関わりながらまちの活性化を促進し、関わる頻度が高くなるにつれまちへの愛着も高まり、その地域に住むこと・働くこと・遊びに行くことが誇らしくなるのではと考えています。

オリンピックに向けてスポーツ業界などにも、弊社が得意とするエリアマネジメントを導入する機運が高まると嬉しいです。これからもスポーツとまちづくりに注目していきたいと思います。

(西林)