2014.10.21

三越のライオン像に次ぐ!?日本橋に新しい待ち合わせスポット誕生!

日本橋の待ち合わせスポットといえば、三越のライオン像前もおなじみですね!2014年で100歳。日本橋の重鎮です。

YUITOやコレド室町2・コレド室町3のオープンにより、仕事帰りや休日にも楽しめる街として盛り上がりを見せる日本橋。コレド室町2内のTOHOシネマズ日本橋は、今年から、六本木ヒルズに加え、東京国際映画祭の会場にもなっています。

また、明日1022日(水)には「〜東北支援プロジェクト〜日本橋室町マルシェ」が開催されます。場所は、東京メトロ銀座線「三越前駅」改札を出てすぐのコレド室町に面する、江戸桜通り地下歩道。

そのコレド室町に、まち好きなら、是非訪れて欲しい場所があります。それが「日本橋案内所」。

この案内所、道案内や観光名所の紹介などの機能はそのままに、今までの案内所とは一線を画しているとのこと。ちょっとのぞいてみましょう!

案内所に入って目を引くのが、壁一面の巨大な地図。東京駅から隅田川までの旧日本橋区をカバーしています。案内所には地図はつきもの。

ですが、この「WALL MAP」の見どころは、老舗や見所スポットなど地元に密着した情報が、手書きでぎっしり書き込まれていること。

日本橋を拠点に活動するNPO法人など、日本橋に根付いた人たちが仕入れている旬な情報が手に入ります。

まだまだある「日本橋案内所」の見どころ

さらに進むと、日本橋に足を運ぶなら、覚えておきたい老舗の味や商品ばかりがずらっと並んでいます。

日本橋の銘店約50店舗のよりすぐり商品が一堂に会する「TAKUMI SHOP」と日本橋の逸品や老舗とコラボしたメニューが気軽に楽しめる「IPPIN CAFE」です。

上段:TAKUMI SHOP 下段:IPPINCAFE

ふらっと気軽に行けて、日本橋の旬な情報や美味しいお土産をゲットできるこの場所には、買い物やお茶をして楽しむ大勢の人々で賑わっています。改札前という立地は、待ち合わせにもピッタリ。

続いて、コレド室町向かいにある、今年新たにオープンしたコレド室町3に行ってみましょう。

アーバンリサーチドアーズやIDEESHOPなど感度の高いショップがあるフロアの一角に、ショッピングセンターで全国初となるあるものがここにはあります。

それは、和室レンタルスペース「橋楽亭(きょうらくてい)/囲庵(めぐりあん)」。茶室を備えた和室では、お茶や着物の着付けなどを気軽に学べるレッスンや、日本の伝統的なおもてなしを体験できる外国人観光客向けイベントなどが開催されています。

公民館などの和室と違って、企業のプロモーションやドラマ撮影など特殊な用途にも利用できるのがポイント。

五街道の起点や近代日本発祥の地、老舗街といった顔とは違う、新しい楽しみ方ができそうな日本橋。なんだか遊びにいきたくなりませんか?東京国際映画祭の会場となったことで、今まで日本橋を訪れることのなかった客層や年齢層の方も来街する機会も増えそうです。

次回は、案内所や橋楽亭などの施設が、なぜ日本橋に必要だったのか、まちづくりbiz的に探ります。(後編は▶こちら