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突撃!となりの社員インタビュー! vol.2 並木優

「まちづくりで暮らしを豊かに」をビジョンに掲げ、エリアマネジメント等の手法を用いて様々な地域で”にぎわい”を作ってきた私たちクオル。最近は新しい仲間も続々と増えてきています。そこで、日々変わりつつあるクオルの姿を余すことなくお伝えしていくべく、(不定期で)社員インタビューを行っていきます!

インタビューアーは引き続き、クオル史上最年少で可能性は無限大!な三上くん。新しい視点でクオルや社員のことを掘り下げてくれます。今回のお相手は、ちょうど今夏に入社された “優しさの宝石箱” こと並木優さん。さっそく、お話を聞いてみましょう!

公私含めた”まち”への関わり

— 今日はよろしくお願いします!さっそくですが、これまでの経歴を教えてください。

並木:栃木県出身です。高校まで栃木にいて、大学進学で上京しました。大学で土木、都市計画を学んだ後、大学院ではまちづくりや都市の景観デザインを研究していました。建築にも興味があったので、夜間に建築の学校とダブルスクールで勉強していました。その後、在学中から自治体に入って計画を作るお手伝いをしたり、まちに関わる機会が多かったことや東京の木造密集地域の研究をしていたこともあって、都市デザインの先進的な事例のある都内の基礎自治体に入庁しました。最初は構造物の設計、積算に関する仕事を、その後は建築の法規に関する仕事をしつつ、それらと並行して職場の若手を集めて勉強会をやったり、まちづくりや働き方に関するイベントに参加したりと、独自にまちとの関わり方を模索していました。子どもが生まれてからは、子育てを取り巻く環境についても意識を向け始めて、都心でも子どもが放課後に集まれる場所を作りたいと思い、小さく始めたのが「みちくさくらす」です。

みちくさくらすでの活動の様子①
みちくさくらすでの活動の様子②

— 公私含めて”まち”や”暮らし”に携わっていらしたんですね。他には働き方にも関心があったということですが、今のクオルの働き方はどうですか?

並木:リモートワークとフレックスタイムで仕事をしているのですが、パソコンひとつでどこでも、自分の時間で仕事できるのは魅力的だと感じています。あと、クオルは意思決定が速いのも良いですね。あと、休憩時間にも、色んなバックグラウンドをもつ皆さんの話を聞けて楽しいです。組織って人でこんなにも変わるのかと感じていました。

— 業務と子育てとのバランスや、「みちくさくらす」の活動とのバランスというのはいかがでしょうか?

並木:以前は、一時間の通勤時間に加えて、子どもの世話もあって、朝はとにかく忙しかったです。子どもがいるとどうしても時間通りにならないこともあって大変でした。今は、家と事務所の距離も近いですし、フレックスタイムも活用して、ある程度の裁量を自分で決めることが出来ているので助かっています。あと、「みちくさくらす」の活動とのバランスで言えば、クオルと「みちくさくらす」が近い領域にあるので、いい意味で公私混同しています(笑)。常に楽しんで仕事もプライベートもやっています。クオルのメンバーはまちに関わりたい人達が多いので、上手にいい意味の公私混同している方は多いかも。みなさん楽しく働いていらっしゃいますね。

— まだクオルに入って日が浅くはありますが、現在はどのような業務をされていますか?

並木:コンサル業務を担当しています。クライアントに提案する見積もり資料の作成や行政や地域との調整をしています。あと、自主事業にも参加させてもらっています。クオルには様々な経歴の方々がいらっしゃって、その部分を活かしながら自主事業を進めていけることが、小さい会社ならではだなと感じています。

好きなことを通してまちに関わっていくこと

— 正直、「みちくさくらす」で十分面白いことをされている様に僕は思っているのですが、どうしてクオルと両立してやっていこうと思ったのでしょうか?

並木:両立のきっかけは、今まで行政という狭い世界でしか生きてないことに気付いて、もっと世間を知りたいと思っていたからですかね。そんな中ご縁があって、目指す方向が似ているクオルで経験を積ませてもらえることになりました。色んな視点を持てることは、とてもありがたいことだと感じています。あと、民間の力でまちづくりをするのも面白いと思ったからでもあります。行政に任せきりにせず、民間のひとや住民が好きなことを通してまちに関わっていくことが大事だと思っています。まちを良くしていこうと思う人が増えて、一人一人が出来ることをしていくことによって、自然とまちが良くなっていくのがいい流れだなと考えています。

— 自分も行政にいた経験があるので共感します!民間の力でまちづくりをするのも面白いですよね。

並木:行政ではトップダウンのまちづくりを経験できた一方で、ギャップを感じる部分もありました。そんな時に、地元の宇都宮市で、自分たちにとって欲しいものや好きなことをやって、結果的にまちが良くなっている活動があることを知り、まちづくりに対する考え方が変わるきっかけになりました。やりたいことを温めているだけでは何も始まらないけれど、小さくても良いから行動できると、きっとそこへの共感が媒介となって人との繋がりが増え、結果的にはまちのためにもなると思っています。そのことは、自分も「みちくさくらす」をやりながら感じています。

— 今まではとは違う、新しいまちとの関わり方を見つけられたのですね。最後に、これからのまちづくりに期待したいことは何でしょうか?

並木:これからは、ますます自分の住んでいるまちで物を買ったり、子どもが活動したりする場が増えていくと思います。自分の住むまちを好きになってもらうきっかけを作りたいと考えています。まちで何かしようとしている人が自己実現できるように、コーディネートしていきたいです。


インタビューは以上になります。並木さん、ありがとうございました!

クオルでは、引き続き新しい仲間を募集しています!ぜひ下記記事もご覧ください!

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