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一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント

クライアント名 : 三井不動産株式会社
エリア名    : 東京都中央区日本橋室町

公共空間を、にぎわい創出の拠点に

本プロジェクトでは、再開発事業の一環として整備される中央区道(江戸桜通り地下歩道)を、単なる歩行者用空間ではなく、地域のにぎわい創出や情報発信のための空間として活用を行う、という背景がありました。
それは同時に、日本橋室町エリアには「まとまった広場がない」という地域の課題解決にも資するものでした。
そこで、新しくエリアマネジメント法人を立ち上げ、本法人が主体となり地下歩道を活用する仕組みを整えました。

クオルがしかけたこと

公道活用の仕組みとして一般社団法人を設立

本地下歩道は区道であるため、民間企業が自由に活用できる場所ではありませんでした。活用を行うためには、行政および地域関係者と合意形成を図り、“公共な立場としての街の団体”として認められる必要があります。そこで、周辺地権者や町会など街の関係者を役員とした一般社団法人の設立を行いました。
私たちは、社団の定款作成や、理事会・総会開催など法人運営の仕組みづくりならびに事務局運営の支援を行いました。
現在は地下歩道以外にも、地上広場に「福徳の森」が設けられ、エリアマネジメント法人が地下歩道と一体としてスペース管理やにぎわい創出を担う役割へと発展しています。

公式WEBサイト https://muromachi-area.jp
期間:2013年6月〜2016年3月
業務種別:コンサル(一般社団法人組織組成、運営支援、活動拠点整備)

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