エリアマネジメント・エリマネとは

近年、大都市の都心部、地方都市の商業地、郊外の住宅地など、全国各地でエリアマネジメントの取組みが実践されています。 国土交通省が発行するエリアマネジメント推進マニュアル(2008年)では、「地域における良好な環境や地域の価値を維持・向上させるための、住民・事業主・地権者等による主体的な取り組み」と定義されています。また、内閣官房・内閣府の地方創生Webサイトでは「特定のエリアを単位に、民間が主体となって、まちづくりや地域経営(マネジメント)を積極的に行おうという取組み」と記されています。

いずれの立場においても、官ではなく民の主導により、幅広い問題解決やまちの活性化と改善に加えて、人をひきつけるエリアブランド力形成を目指す取り組みのことであり、これまでのハード主体のまちづくりから、イベントや情報発信などのソフト主体の活動を主軸として積極的に行おうという取り組みのことです。

※「タウンマネジメント」は対象とする地域の広さに違いがありますが同義語です

※「エリマネ」はエリアマネジメントを略した言葉です

QUOLが定義するエリアマネジメント

  • 多様な利害関係者が主体となって、にぎわいづくりや課題解決を行う
  • 専門の体制により、横断的・総合的に調整しながらエリアの運営する
  • 目的が集客や販売促進ではなく、地域のブランド力向上やイメージアップにある

エリアマネジメントを導入する5つのメリット

大規模複合施設や大規模マンションなど企画開発段階、もしくは運営に導入することにより、以下のようなメリットが期待されます。

  • MERIT1

    まちのブランドが高まることによる
    地域や施設の資産価値の向上

  • MERIT2

    専門の体制によるオペレーション
    顧客へのサービス提供などにより
    まちの効率的・効果的な運営

  • MERIT3

    まちの空間や機会を利用した
    地域への貢献・にぎわいの創出

  • MERIT4

    まちの情報発信力が高まることによる
    来街者もしくは居住者の増加

  • MERIT5

    まち全体のスケールメリットを活用
    した効果的な
    プロモーション展開や財源獲得

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