福島 幸一

Koichi Fukushima
ディレクター
 

 

 

PROFILE

福島 幸一
外務省入省後、在イタリア日本国大使館、本省経済協力局、同大臣官房在外公館課勤務を経て、大手都市型商業デベロッパーに転職、営業・新規・海外ビジネス等各企画、国内外の新規SC開発等、商業集積主体の施設・街づくりプランニングやSP企画に幅広く従事。その後、日本市場における創世記の外資系シネコン開発・運営、独立系大手興行会社のシネコンを中心とする再開発事業、映画関連衛星放送ビジネスなどの映画事業、ライブビジネス等の音楽事業、大手老舗書店の再生事業や日本初のアウトレットブックショップのローンチングといった出版書店事業に至るまで、一貫してエンタメ、カルチャー系事業を統括プロデュースしてきた実績を有する。これらの経験を活かし、新たな視点での街づくり、エリア活性化に貢献すべく、クオルに参画。老体に鞭打つ(!)日々を送っている。

好きなまち

Venezia(ベニス)

理由

中世に描かれた絵画と寸分たがわぬ景観が、千年以上前無数の木杭を湿地帯に打込み作られた人工地盤上に今も立つ、奇跡のような街。無数の運河と眼鏡橋とで繋がれた車の入れない街は賑わい溢れる大運河沿い、靴音さえ響く静謐な路地裏の別世界とが混在。そうした昔の遺構に安住せず、ビエンナーレやヴェネチア映画祭、カーニバルやレガッタ祭、市民マラソンのSU E GIU(=昇り降り)等イベントにも事欠かない、エリマネの全き実践がここに。中曽根総理期のサミットのサブ/ロジでも1か月に亙り滞在した、思い出深い街。

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