再開発施設名称(タウンネーム)提案および選定ディレクション

場所
東京都立川市
施設名
立川タクロス
クライアント
立川駅北口西地区市街地再開発組合
期間
2014年11月〜2015年3月
業務内容
再開発施設名称(タウンネーム)の提案ならびに選定ディレクション、リリース作成

提供サービス

◇タウンデザインコンサルティング
再開発により竣工する複合施設のネーミング提案ならびに選定コーディネート

依頼の経緯

◇再開発事業による新しく建設される複合施設に、開発の想いを表現する名称が求められていた。
◇多くの地権者が関わる市街地再開発事業という性格上、意見の集約ならびに名称選定に、まちづくりワークショップの手法を応用することを提案。

導入箇所について

JR立川駅北口西地区の市街地再開発事業により、「第一デパート」跡地に建設された大型複合施設。
地下2階、地上32階建てで、延べ床面積は約5万9千平方メートル。1階にの店舗と市の施設、3~7階に家電量販店が入り、9階以上が319戸のマンション。3階には立川駅から続く、新たな自由通路も直結している。

 

サービス導入の成果

◇複数の地権者が関わるプロジェクトにおいて、意見徴収、合意形成プロセスを経ての名称決定
◇地権者の思いをくみ取り、これからの街に期待を込めた名称としてのアピールの一つ

 

タウンネーミングに込めた思い

多くの人がここ立川で交わり、大きな賑わいが生まれ続ける場所になる。
【新たな賑わい】多くの人がマンションに移り住み、新たに設置された自由通路、駅と直結した広場を行き来する人々。多くの人がこの街に集い交流(Cross)することで、賑わいが生まれることを示す。
【多様性】立川駅北口には百貨店を始めとする商業施設、ホテル、オフィスが集積しており、また人々の憩いの場である昭和記念公園にも隣接している。買う、遊ぶ、働く、憩うなど多様な可能性が交わる(Cross)街であることを示す。
【多摩地区の顔】交通の結節点(Cross)による利便性だけでなく、商業、行政機能等においても立川(Tachikawa)が多摩地区(Tama)をリードしていく顔であることを示す。

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