2017.04.25

地域に開く保育園

“「保育園落ちた日本死ね」事件を機に、社会が大きく保育に注目。これを一過性のものとせず、社会全体で子どもの育ちを支え、保育環境を向上する機会にしたい。”
という想いのもと、六本木ニコファーレにて開催された「第一回みんなの保育の日2017」の観覧へ参加して参りました。
なんと、イベント開催日の4月19日は、4(フォー)19(いく)「みんなの保育の日」として日本記念日協会に正式認定取得済されたとのこと。

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保育事業者が一同に集まるこのイベントは、冒頭に都知事小池氏からのビデオメッセージで始まり、トークテーマは「地域で子どもを育てる」という、まさにクオル業務の「まちづくり」に繋がるものでした。

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閉ざされた保育園の中だけで子供を育てるのではなく、保育園がどのように地域に対して関わりを持っていくか、「地域とのかかわり方の工夫」がそれぞれの園で行われていました。
地域の人に挨拶をする。
保育園児が主役となって地域の人をお客さまとして迎えるマルシェを行う。
小学生やまちの人と協力して遊び場を作る。
保育園の立地特性が反映されたそれぞれの地域への関わり方は、まだ始まったばかりのようです。
今現在、住む場所「マンション」や働く場所「オフィス」へのエリアマネジメント提案を行っているクオルですが、これは保育園に対しても有効なものだと考えます。
保育事業者さんとタッグを組んで、「地域で子どもを育てるまちづくり」へのヒントが見えてきました。

(廣川)